高橋 衛

TVで紹介されていた『信義房屋不動産(株)』

親の転勤に伴い、小学5年生~大学卒業までを台湾で過ごしました。卒業後に帰国し、一度は日本の不動産会社に就職したのですが、たまたま目にしたTVのニュースで、信義房屋不動産(株)の存在を知ったのです。台湾では知らない人がいないほどの大手企業。「中国語と日本語、両方のスキルを仕事に活かしたい」と考えていた私は、すぐに当社の面接を受け、転職を決めたのです。

年功序列ではない。単なる実力主義でもない

営業として経験を重ねる中で、課長職へのステップアップを志すようになりました。当社の課長への昇格システムは、自ら手を挙げた候補者たちによる『選抜制』。年功序列ではなく、単なる実力主義でもありません。営業としての実績、ランダムに選ばれた社員たちからの評価、社内での選考委員によるインタビュー形式の面談、一次面接、筆記試験、論文提出…。1ヶ月かけて様々な課題をクリアしていき、最終的には台湾の会長との二次面接に合格して初めて、課長になることができるのです。

『課長選抜』への挑戦が、成長につながった

非常にシビアなようですが、選抜に落ちた際には「なぜ落ちたのか」「克服すべき課題は何か」などを明確に教えていただけるので、自分の成長につながるし、新たなモチベーションも湧いてくる。自分の場合は、入社4年目、5年目、6年目と立候補を続け、3回目にしてついにポジションを手にすることができました。合格したときはもちろん最高に嬉しかったですが、何より、3回の挑戦という経験そのものが貴重な財産になりました。

経営者の視点を求められる、当社の課長職

当社における『課』は、いわば小さな会社のようなもの。課長は、課におけるビジネスの収支のほぼすべてを管理し、コストマネジメントを担うことになります。
例えば、営業の基本給や厚生年金といった人件費、プリンターの使用料などの光熱費、店舗の家賃まですべてのコストを課長が負担(※家賃などは全ての課が頭割りで負担)。そして、課で上げた事業利益の何%かが課長のインセンティブとして支給されるという仕組みが確立されているのです。

メンバーのモチベーションを高めたい

経営者に近い視点から事業を動かし、7名のメンバーたちの営業支援にあたる日々。みんなのモチベーションを高め、最高のチームワークを発揮できるよう、コミュニケーションは密に取るよう心掛けています。
月に1度は、社内の積立金制度を活用して、全員でちょっといいレストランへお出かけ。鋭気とチームワークを養っています。
前味噌ですが課内の雰囲気はいたって良好!力を合わせて課の目標を達成するのだという気概に満ちています。

台湾と日本の架け橋に

台湾のお客様が日本の不動産を購入するというのは、極端に言えば、私たちがアフリカに行って不動産を買うのと同じこと。右も左も分からず、不安しかないと思うのです。
私たちの仕事は、お客様に安心して日本の不動産を購入していただく架け橋になること。お客様の嬉しそうな笑顔や、感謝の言葉に触れる度に、「この仕事をやっていて良かった」と実感するのです。これから入社するみなさんにも、ぜひこの喜びを体感してほしいですね。